白いベレー帽、隠れ家だったのに……。

次女が、お年ヘルプに白いベレー帽をくれました。

(それをメイル便で、茶封筒に入れて送ってくれた女房にも、少々驚きけど。笑)

かぶってみると、ちょっと美術家になったような気がして、望ましい。

周りの傍たちには、「漫画実家ちゃん的」と言われました。
あはは、そういえばあたし、昔漫画実家夢だったんだっけ^^;
……って、相当渋いような思いもありましたが。
そのベレー帽は、丸ごと自分の注視になりました。

ある日、その帽子をかぶって、
傍の運営している、子供の居所に行きました。
学童保育というフロアで、学業帰りの小学校や、中学が集まっていて、
たま~に私も有志で行っているので。

そこで、元気のいい小学生1年生の少女たちから、つけられた仮称が……
「肉まんちゃん」。

いいえ、本当は私自身、うっすらそんな気もしていたんだけど、
(そうして、気づかないふりを通していたんだけど……笑)
白いベレー帽って、肉まんに似ているんだ!

中でも、かぶるといったちょい、ひだひだのシワができるポジションとか。
そのへんが、「あんまん」じゃなくて、「肉まん」くさい意味。

小さい子って、思い切り見ていますねえ^^;

子どもたちといった仲良くなれたのはいいけれど、
最後には「肉まん!」と呼び捨てまでされてしまった。
のほほんと……。

その日から、白いベレー帽をかぶったあたいを鏡で確かめるたびに、
いよいよ必ずしも、頭に肉まんを載せているようにしか見えなくなってしまって、
きちんとかぶらなくなってしまったのは、プライバシーだ。

ごめんよ、次女。http://xn--iphone6plus-f33j8o5nqa9513jmpqd.xyz